投資信託いろいろ

第27回 ポートフォリオもハンドメイドで|全世界株式がなかった時代

SBI証券の膨大な商品数は、自分専用の組み合わせを作れる自由を与えてくれました。2017年、株式の比重を高めるため日本株式と外国株式を個別に購入。低コストの全世界株式ファンドがまだなかった時代の合わせ技の話です。
投資信託いろいろ

第26回 NISAの始まりとネット証券|自動リバランスの8資産均等型

2014年にNISAが始まり、翌年SBI証券で口座を開設しました。選んだのは世界の8つの資産を12.5%ずつ持つバランスファンド。値上がりした資産を自動で売り、下がった資産を買い増す仕組みに惹かれた話です。
投資信託いろいろ

第25回 雑誌と図書館が先生|ノーロードで始めた積立インデックス投資

窓口で勧められるまま買って失敗した私が次にしたのは、雑誌と図書館での独学でした。たどり着いた答えは「購入時手数料なし」「信託報酬が安い」の2つだけ。2014年、月1万円の積立で再デビューした話です。
投資信託いろいろ

第24回 元本割れの大暴落から9年|塩漬けと特別分配金の教訓

リーマンショック直後に投じた100万円は、5年近く元本を割ったままでした。2か月ごとに届く分配金は元本を取り崩す「特別分配金」。それでも売らずに待ち、2013年から段階的に出口へ向かった9年間の記録です。
投資信託いろいろ

第23回 投資デビュー直後にリーマンショックで大暴落!|逆張りの失敗

2008年9月1日、郵便局の窓口で勧められた投資信託を50万円分購入。その2週間後にリーマン・ブラザーズが破綻しました。「安く買えるチャンス」と50万円を追加し、長い元本割れに耐えることになった逆張りの失敗談です。
預金いろいろ

第22回 個人向け国債で時間外手数料ゼロ|利息より確実なポイ活と優遇

個人向け国債を買った目的は利息ではありませんでした。保有していると地方銀行のATM時間外手数料が無料になり、三菱UFJ銀行では毎月Pontaポイントが貯まる。利息より確実な実益を優遇制度から取りにいった話です。
預金いろいろ

第21回 外貨預金で失敗した100万円|手数料が金利を消した話

2010年、1ドル87.4円のときに100万円を米ドル定期に預けました。しかし金利0.2%に対し、為替手数料は1ドルあたり1円。金利で増える分は手数料であっさり消えます。2年で撤退した私の黒歴史と、そこで得た教訓です。
預金いろいろ

第20回 財形貯蓄を28年続けた結果|引き出しにくさが最強の味方

1997年に月1万円で始めた一般財形は24年で280万円に。2017年からの財形年金は8年で230万円。職場を通さないと引き出せないという面倒くささこそが、意思の力に頼らず資産を守ってくれた28年間の記録です。
預金いろいろ

第19回 証券会社が作った銀行|系統で変わるネット銀行の強み

雑誌で見つけた大和ネクスト銀行。証券会社グループの銀行という発想が新鮮でした。証券口座がなくても開設でき、金利も魅力的。銀行はその出自によって強みが違うと知り、調べて選ぶ習慣が確立した5年間の話です。
預金いろいろ

第18回 ネット銀行という選択肢|ゼロ金利時代に預け先を動かす

ゼロ金利でメガバンクの利息が雀の涙になった頃、三菱UFJ銀行とKDDIが設立したじぶん銀行に出会いました。ボーナスをより金利の良い場所へ移す10年間。手のひらの中に銀行があるという衝撃が、後の投資への入口になった話です。