原点と20年の歩み

第7回 眼鏡代より子供の「学び」を|両親のお金の使い方の優先順位

小学6年生のとき、眼科医から両親に問いが投げかけられました。読書や勉強を減らして眼鏡代を抑えるか、買い替え続けても好きなことを続けさせるか。両親は迷わず後者を選びました。守るものと投資するものをどう見極めるかという話です。
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第6回 欲しいものがあるなら作る|消費ではなく創造にお金を使うという贅沢

実家の向かいは布地屋さん。手提げ袋も体操着入れも、いつも母の手作りでした。お小遣いは月1000円でも、手芸の材料費だけは別枠。母が教えてくれた「消費ではなく創造にお金を使う」という価値観についての話です。
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第5回「これじゃない」中身の1000円の福袋|お金は「本当に欲しいか」で使う

小学校3〜4年生の頃、1ヶ月分のお小遣い1000円をすべて福袋に投じました。中身は定価にすれば1000円以上。それでも心は躍りませんでした。この失敗から学んだ、お得さではなく自分の価値観でお金を使うという考え方です。
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第4回 金額以上のお金の価値|おばあちゃんのお年玉は500円札

7人の子を育てた祖母は、大勢の孫全員に毎年お年玉を用意してくれました。金額は500円。それでも決して小銭ではなく、岩倉具視の500円札にこだわった祖母の姿から学んだ、お金の背景にある「想い」の話です。
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第3回 いつから作る?子どもの銀行口座|初めての通帳は小学校低学年で

子どもの銀行口座は何歳から作るべきか。私は小学校低学年のとき、地元の信用金庫に自分名義の通帳を作ってもらい、お年玉を一人で窓口へ預けに行きました。通帳は親が保管し、行動は子どもに任せる。その線引きが主体性を育てた話です。
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第2回 教室の廊下が金融機関|昭和の学校貯金に学ぶ先取り貯蓄と自動積立

昭和の小学校には月に一度の「貯金の日」がありました。廊下に臨時の窓口ができ、子どもが通帳とお金を預ける仕組みです。この習慣がなぜ機能したのかを3つの理由に分解し、新NISAの自動積立など現代の先取り貯蓄にどう活かすかを解説します。
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第1回 未就学児がお金の管理?|お年玉で始める子どもの貯金習慣

子どものお金の教育はいつから始めるべきか。私は6歳で学習机を自力購入しました。保育園児から貯金箱で目標を管理した体験と、そこで学んだ3つのこと、両親がしてくれた具体的な関わり方を紹介します。